株情報サイトリード『急騰した低位株の法則』の検証

株情報サイトリード『急騰した低位株の法則』の全貌が明らかに

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リード(Lead)の検証記事

株情報サイトリードでは、『急騰した低位株の法則』という電子書籍を公開しています。

実際にダウンロードして書籍を確認してみました。

そこにはこれまでの株式市場で見られた事例とともに、急騰低位株の特徴が公開されていました。

本記事では書籍の内容をもとに、株情報サイトリードのいう低位株の法則とは何かを検証しています。

また、株情報サイトリードは銘柄情報の提供まで行っています。

過去に提供した実績やそのほかの配信サービスにも触れつつ、株情報サイトリードについて深く掘り下げていきます。

株情報サイトリード『急騰した低位株の法則』の全貌

実際に株情報サイトリードの公式サイトから『急騰した低位株の法則』をダウンロードしてみました。

記載されている内容は以下の通り。

‐目次‐
1.はじめに
2.本書の目的(低位株に注目すべき理由)
3.低位株が生まれる原因
4.買ってはいけない低位株の特徴
 4.1.上場前にファンドの資本が多く入っている銘柄
 4.2.上場後すぐに下方修正する銘柄
5.投資すべき低位株の特徴
 5.1.バブルを起こした銘柄
 5.2.じわじわ系銘柄
 5.3.専制銘柄
6.まとめ

書籍では大化けした銘柄の多くは低位株から生まれているという主張から始まり、低位株投資の魅力について語られています。

買ってはいけない低位株の特徴では「上場前にファンドの資本が多く入っている銘柄」など、急騰見込みの薄い銘柄を過去の事例をもとに紹介。

その次に書籍のメインである投資すべき銘柄の特徴を挙げています。

ここでは将来的に10倍、100倍にもなるような低位株のたった1つの共通点を提示しています。

それは将来、機関投資家が買っていること

ソフトバンク[9984]やレーザーテック[6920]などを例に、機関投資家に買われたことで500円以下の低位株から1万円越えの大化けを見せたといいます。

確かに個人投資家からの注目度か低い低位株であっても、機関投資家が動くことでたちまち需要は増大し価格は上昇していくでしょう。

ここまでで急騰する低位株の特徴が紹介されています。

しかしながら読んで気づいたことは、肝心の急騰低位株の探し方やこれから上がるであろう具体的な低位株は記載されていないということです。

過去の事例からどんな低位株が急騰しているのか特徴は把握できますが、特徴だけで期待できる銘柄を見つけ出すのは難しいでしょう。


書籍の最後には株情報サイトリードの公式サイトへのリンクがありました。

書籍の最後

株情報サイトリードでは電子書籍の公開だけでなく、メールやサイトにて株式投資の情報提供も行っています。

次章では株情報サイトリードが提供する銘柄にフォーカスして検証していきます。

株情報サイトリードの提供銘柄を検証

株情報サイトリードでは個別銘柄の提供を行っています。

実際に公式サイトを確認してみると、過去に提供したとみられる銘柄の実績が公開されています。

ただ、書籍の内容とは裏腹に急騰する低位株に特化して銘柄を提供しているわけではないようです。

以下は2021年9月末時点での実績に掲載されている8銘柄です。

リードの実績

この8銘柄中500円以下の低位株はわずか2銘柄

低位株以外の銘柄実績の方が多く掲載されています。

また、会員登録を行うと毎営業日にAIピックアップ銘柄が3銘柄配信されます。

リードのAI銘柄

こちらの銘柄も確認してみましたが、低位株が配信されているわけではないようです。

なお、このAIピックアップ銘柄は情報サイトの株探で毎朝配信されている銘柄と同じでした。

株探の注目銘柄
引用元:株探

株情報サイトリードでしか得られない銘柄情報ではないため、わざわざ登録する必要性は薄いといえます。

他に配信されている情報はどんなものがあるか調べてみたところ、株情報サイトリードのコンテンツはオリジナル性が皆無であることが分かりました。

株情報サイトリードが提供する情報はコピーコンテンツ

株情報サイトリードに登録するとAIピックアップ銘柄のほか、本日の東京株式市場見通しがメールにて配信されるようになります。

しかしながら、この相場見通しももAIピックアップ銘柄と同様、外部サイトからの流用が見られます。

こちらは2021年9月30日に株情報サイトリードで配信された記事と、ロイターで配信された記事を並べたものです。

リードとロイターの記事

タイトルから記事の内容に至るまでほとんど同じです。

配信時間はロイターの方が30分も早いことから、ロイターの記事をそのまま流用していると考えられます。

株式の情報収集は鮮度が命。

同じ内容ならわざわざ遅い時間に配信される株情報サイトリードで確認する理由はないでしょう。

AIピックアップ銘柄に加え、相場見通しまで外部サイトからの流用。

株情報サイトリードを利用して有益な情報は提供されるのでしょうか。

株情報サイトリードから有益な情報が提供される可能性は低い

単刀直入にいうと株情報サイトリードから有益な情報を得られる可能性は低いです。

それは株情報サイトリードが法令順守意識のない違法サイトだからです。

株情報サイトリードで行われているような銘柄の売買助言行為は本来、金融商品取引業者として認可を受けなければ行うことができません。

これは金融庁の金融商品取引法に定められている通りです。

金融商品取引法
第二十九条 (登録)
金融商品取引業は、内閣総理大臣の登録を受けた者でなければ、行うことができない。

株情報サイトリードの公式サイトを確認してみましたが、金商登録を受けたという表示はどこにも見られませんでした。

こうした法律は投資家保護の観点からみても必ず守らなければなりません。

しかし法令を守らずに運営しているということは投資家を守る気がないのと同義

投資家保護意識がない業者が、投資家にとって有益な情報を提供するでしょうか?

優良情報がもらえる可能性は著しく低いため、利用しないのが吉です。


さらに株情報サイトリードの運営会社についても調べると、そもそも会社が存在しない可能性も出てきました。

公式サイトに記載されている会社名と所在地で法人番号を検索したところ、該当する会社がありません。

リードの会社概要

つまり、株式会社としてそもそも法人登録されていないということになります。

会社が存在しないとなると、だれが分析した銘柄であるかも不明です。

アナリストではなく、素人が分析した銘柄が提供されるかもしれません。

仮にもらった情報に問題が見られたとしても会社に存在しないため、おそらくいくら責任を追及しても音沙汰なしでしょう。

トラブルに巻き込まれないためにも近づかないことが賢明といえます。

また、悲しいことに株情報サイトリードのような金商無登録業者は他にも存在します。

株情報サイト豊(YUTAKA)
株情報サイトファクター(Factor)
株情報サイトダイレクト(direct)

これらも株情報サイトリードと同じように金商無登録の違反サイトです。

見つけても近づかないようにしましょう。

株情報サイトリードは違反サイトのリニューアルサイト

明らかな法律違反サイトならいずれ摘発されるはず、そう考える方も多いかと思います。

しかし、こうした金商無登録サイトは名前やドメインを変えて絶えずサイトのリニューアルを繰り返しているのが現状です。

事実、株情報サイトリードはマネージャーというサイトのリニューアルだと考えられます。

以下の二つはそれぞれ株情報サイトリードとマネージャーのサイトの一部ですが、見比べてみると一目瞭然。

リードの会社概要

記載されている文言や数値、デザインがまったく一緒になっています。

マネージャーのサイトデザインをそのままに、名前とロゴだけを差し替えているのでしょう。

こうしたリニューアルは金融庁から警告を受けると行われるようです。

推測ですが、今回のリニューアルはマネージャーが警告を受けたことで評判悪化を懸念して行われたと考えられます。

このようなリニューアルは他の金商無登録サイトも同じように確認されています。

▽リニューアルが確認されているサイト▽
株情報サイト豊 ← 株情報サイト四季のリニューアル
株情報サイトダイレクト ← 株情報サイトプランのリニューアル

リニューアル前のサイトについても当サイトでは検証していますので、こちらも合わせてご参照ください。

急騰低位株を見つける方法

株情報サイトリードが提供する電子書籍や情報を見ても急騰低位株に投資できるようになる可能性は低いです。

そこで、急騰低位株を見つける方法を紹介します。

方法の一つとして、スクリーニングツールを使う方法があります。

スクリーニングツールでは、出来高や業績の数値で銘柄を絞り込むことができます。

価格が安くてかつ、成長が期待できる銘柄を見つけることができるでしょう。

試しに誰でも無料で利用できるバフェットコードで急騰期待の低位株を探してみます。

一例として以下の条件でスクリーニングをかけます。

〇時価総額100億円以下
→比較的小さな企業の銘柄を狙います

〇PER(株価収益率)が10倍以下
→PERの目安となる15倍以下の割安株を狙います

〇PBR(株価純資産倍率)が1倍以下
→PBRの目安となる1倍以下の割安株を狙います

〇ROE(自己資本比率)が10%以上
→ROEが10%以上あれば優良企業である可能性が高くなります。

スクリーニングをかけてヒットしたのは次の28銘柄でした。

スクリーニング結果
※2021年9月30日のスクリーニング結果
引用元:バフェットコード

このうち株価が500円以下なのは次の4つです。

4つの低位株

このようにスクリーニングツールを使えば、急騰の可能性のある低位株を見つけることができます。

この段階ではまだ条件で絞り込んだに過ぎないため、ここからさらに各銘柄の業績や財務諸表を確認して、成長見込みがあるか判断しましょう。

今回は一例として4つの条件だけでスクリーニングをかけましたが、条件を増やすことでより銘柄を絞り込めます。

スクリーニングの精度が上がれば、急騰低位株を見つけられる可能性も上がるでしょう。


とはいえ、この方法はスクリーニングに加え個別株の分析まで行う必要があるため、手間がかかる方法です。

なるべく手間をかけずして急騰低位株を見つけたいという方には、近年注目されているAIを使った銘柄選定ソフトを使う方法が向いています。

スクリーニングから分析まですべてAIが行い期待値の高い銘柄を抽出してくれるため、手間も時間もかかりません。

中でも当サイトで投資家評価が高いグローイングAIは、テラ[2191]やプロルート[8256]といった低位株から株価10倍のテンバガーになった銘柄も抽出し話題となっています。

高い上昇率が期待できるAIソフトを使えば、低位株で大きな資産を築くことも夢ではないでしょう。

▽関連ページはこちら▽
AIが自動で銘柄選定、テンバガーも抽出した 【グローイングAI】

リード(Lead)の最新口コミ

  • 口コミ評価:

    2021年10月15日

    リード(Lead) ユーザー

    この程度の情報提供で何がプロですかって思ってしまいましたけどね。利用者を舐めてもらっては困ります。この調子でいけば大きな損失が出たままで終わります。絶対にどうにかしてもらいますからね。許しません。
  • 口コミ評価:

    2021年10月12日

    リード(Lead) ユーザー

    なかなか利益確定までは行きつかないで終わってしまいます。不完全燃焼感がこの投資顧問には残ります。期待していた投資顧問だっただけにちょっと残念に思います。

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