楽ラップの手数料

楽ラップの手数料は固定報酬型で決まり!?その理由と計算も掲載

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楽ラップの手数料コースを固定報酬型にするか、成功報酬併用型にするか悩んでいませんか?

数あるロボアドバイザーの資産運用サービスでも、手数料コースを選べるというのは楽ラップにしかない独自の仕組みですが、反して悩みの種にもなりえるようです。

楽ラップの利用を考えたとき、一体どちらがお得なのでしょうか。

はっきり結論からいうと、 ”固定報酬型”の方が断然おすすめです。

それはなぜか。


今回は、その理由を 実際の投資資金を用いた計算も交えて解説していきます。

楽ラップの手数料で悩んでいる方はぜひとも参考になさってください。

固定報酬型がいい理由は?

冒頭でも述べましたが、楽ラップの手数料は「固定報酬型」の方がおすすめといえます。

その理由は長期的に増えていく運用益を考えたとき、「成功報酬併用型」では手数料が膨らみ続けるからです。

毎回の利回りに伴って手数料がかさんでいくようでは、せっかくの運用益も無駄にしてしまいかねません。

成功報酬併用型にも優れた点はありますが、ごく限られていますのでその恩恵を受けられるのはほんの一部分だけです。

そのため、わざわざ成功報酬併用型を選ぶメリットは薄いといえます。

以下ではその根拠をそれぞれの手数料コースを比べつつ、実際の運用資金を例にとりながら解説していきます。

楽ラップの手数料コースとその違い

まずは、楽ラップの手数料コースについて簡単に触れておきます。

固定報酬型
選べる楽ラップの手数料コースの一つは固定報酬型です。

これは、他のロボアドバイザーサービスに見られる手数料の仕組みとほぼ同じです。

年率が 0.715% (税込、以下数値はすべて税込)と 固定されており、毎月残高から引き落とされます。

預け資金によってのみ変動するため、基本的な料金体系といえます。

成功報酬併用型
楽ラップの手数料コースのもう一つが成功報酬併用型です。

固定報酬型と比べて、どちらかといえばこちらは楽ラップ独自のサービスともいえるでしょう。

固定報酬の年率0.605% に加え、楽ラップで運用した際に 発生した利益の5.5%分 が成功報酬として引き落とされる仕様となっています。


決定的な違いは成功報酬の有無
2つの手数料コースの大きな違いは 成功報酬があるかないかです。

名前を見ればわかる通りですが、これが成功報酬併用型を選ぶべきではない主たる要因です。

成功報酬は運用益に応じてその5.5%が手数料に加算される仕組みであることは前章で解説しました。


運用を始めてから間もないころはまだ、運用益もそれほど見込めないため成功報酬は小さくなります。

しかし、その後運用益が増えれば成功報酬も増大していくため、結果的に手数料が増えていってしまうのです。

注意点:ファンド費用は共通で発生
一つ注意しておきたいのが、 楽ラップのファンド費用です。

上記した手数料のほか、別途ファンド費用という資金の運営や管理のためにかかる費用も ユーザーが負担しなければなりません。

最大年率は固定報酬型、成功報酬併用型のどちらとも0.248%となっています。

手数料と異なり、ユーザーの残高から直接引かれるものではなく、資産運用の中で引かれる形となります。


目に見えたコストではありませんが、ユーザー側の出費であることには変わりないため、手数料を考慮する際には念頭に置いておきましょう。

実際の金額で見る楽ラップの手数料

次は実際に楽ラップを運用したと仮定してそれぞれのコースの1年間に発生する手数料を見ていきましょう。

今回は 投資資金100万円、積立なしで運用した場合を例に計算していきます。

なお今回は引かれるタイミングは異なりますが、ファンド費用も含めた年間の手数料を算出します。

固定報酬型
固定報酬型の場合だと、かかる費用は固定報酬とファンド費用です。

それぞれを計算すると

固定報酬=100万円×0.715%= 7,150円

ファンド費用=100万円×0.248%= 2,480円

合計9,630円となります。

年間でおよそ1万円いかないほどの金額です。

楽ラップの手数料はこの額をベースに考えるといいでしょう。

成功報酬併用型
固定報酬型と異なり、成功報酬併用型には運用益によって変動する成功報酬が付加されます。

仮に 2.0%の運用益が出たとして計算すると

固定報酬=100万円×0.605%= 6,050円

成功報酬=100万円×2.0%×5.5%= 1,100円

ファンド費用=100万円×0.248%= 2,480円

合計9,630円と固定報酬型と同じ金額になります。

実際は月ごとに算出されるためまったく一緒になるとは限りませんが、年間で見ればほぼ同額になると考えていいでしょう。


先にも説明した通り、成功報酬次第で手数料は大きく変動します。

つまり、 利回りが2.0%までは成功報酬併用型の方が手数料は安く済みますが、 それ以上になると逆に高くつく計算になります。


また、楽天証券による楽ラップの運用実績報告(2020年12月17日分)によれば、 最も保守的な運用コースでも2.0%の運用益が出ています。

運用コースによってもっと高い運用益が出ることが予想されるため、成功報酬併用型を選ぶメリットはほとんどないと感じるのではないでしょうか。

結論:固定報酬型の方がお得
実際に金額を入れて計算してみるとわかる通り、固定報酬型の手数料の方が少なくなる傾向にあります。

最もリスクの低い運用コースを選ぶのであれば話は別ですが、それでもかかる手数料は大きく変わらないため、うまみはあまりありません。


また、手段としては手数料コースの切り替えは後からでも可能であるため最初は成功報酬で利回りが2.0%を超えたら固定に切り替えるという手もあります。

しかし、手数料コースは 1年間の契約期間ごとしか変更することができません。

そのため、大半の場合2.0%を超えたベストなタイミングをみすみす逃してしまう可能性が高いです。

であれば、最初から固定報酬型を選んでおくのが賢明だと思います。

まとめ

楽ラップの手数料はユーザーが選ぶ仕組みであるため、最初は迷うかもしれません。

しかし、実際に金額を入れて計算してみると、多くの場合において固定報酬型を選んだ方がいいと結論づけられると思います。

頃合いを見てコースを変更する方法もありますが、早々に切り替えることになると思うのではじめから固定報酬型を選ぶのが賢いといえるでしょう。


この記事を読んで、あなたがお得に楽ラップを始められましたら幸いです。

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