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リーマン後最大、上半期の経常黒字10兆5101億円

8月8日に財務省が発表した国際収支速報によると、
今年1月~6月の国の国際収支を示す経常収支は、10兆5101億円の黒字となった。

経常黒字額は昨年の同時期に比べ黒字幅が0.3%拡大し、
半期ベースでは2期ぶりとなる10兆円台を回復した。

訪日外国人客数の増加による旅行収支が
過去最大の7093億円の黒字となったのが最大の要因。
これは、リーマン・ショック後では最大であり、
2007年下半期に次ぐ高水準だった。

半導体製造装置や自動車部品の好調を受け輸出は10.1%増の37兆3076億円を記録。
輸入に関しては資源価格の大幅な上昇となり、11.8%増の35兆2545億円となった。

原油価格や石炭価格の上昇により、貿易収支はやや黒字幅を縮小したが、
輸出量と輸入量の差額を示す貿易収支は2兆531億円の黒字となった。

また、6月の対外金融債権・債務から生じる利子・配当金等の収支状況を示す
第1次所得収支の黒字額は、2.2%増の9兆7622億円で、
36ヵ月連続の経常黒字となった。
海外子会社から企業が受け取る配当金が増加したことが要因となっている。

旅行収支・輸送収支等を示すサービス収支は2974億円の赤字となった。
旅行収支に関しては訪日観光客数が伸びもあり、半期ベースで過去最高額を記録。

更には、知的財産権などの使用料で大口案件の受け取りがなくなったことが
要因となり、その他サービス収支の赤字幅は拡大した。



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