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フランス国民議会(下院)選挙でマクロン新党が大勝

フランスで国民議会(下院)選挙の決選投票が行われた。

その結果、マクロン大統領が率いる新党「共和国前進」が
過半数を押さえる歴史的大勝を収めた。

少し前まではまったくのノーマークだったマクロン氏とその新政党には、
欧州結束への期待感が高まっている。

18日に行われたフランス下院選挙の2回目投票では、全577議席のうち、
マクロン大統領が率いる新党「共和国前進」と選挙協力を行った政党が
約6割を占める350議席を獲得した。
(「共和党前進」単独での議席確保数は305議席 )

それに比べ、過去5年間政権の座を守ってきた
社会党などの政党は軒並み議席を失った。

しかし、投票率は第5共和制のもとで過去最低の投票率(42.6%)となり、
すべての有権者からの支持を得たとは言い難い結果となった。

大統領に就任して約2ヵ月が経過したマクロン氏は、
今回の国民議会(下院)選挙を受け、公約に掲げた欧州連合の強化や
経済改革を現実に近づける為の政治基盤を固めることに成功した。

今回の下院選挙議会で過半数を獲得したことで、
マクロン大統領が攻める改革を行う環境は整ったといっても過言ではない。

今回の下院選挙議会を受け、フランスでは安定政権が誕生したが、
次に注目されているのが、9月に行われるドイツの議会選挙だ。

キリスト教民主同盟(CDU)が勝利し、現メルケル政権が継続するとなれば、
今後のユーロをドイツとフランスが協力してEUを主導することになるだろう。

フランス大統領選挙でのマクロン氏の勝利以降、
欧州の株式市場や通貨ユーロは安定している。

ユーロ圏の政治の安定は世界的な資金を惹きつける可能性がある為、
ドイツの議会選挙でどの政党が勝利するのかが焦点となりそうだ。

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