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2016年の訪日外国人数は過去最多

JNTO(日本政府観光局)が毎月末に、前月の外国人旅行者数を発表する。

近年は上昇傾向にあり、
昨年10月には初めての2,000万人/年間を突破。
前年と比較すると、21.8%の増加であった。

2016年の1年間を通すと2,403万人/年間の訪日者数、
1964年以来の過去最高を記録したことも快挙だ。

訪日旅行者の内、72.7%が東南アジア人(中国、韓国、香港、台湾)となり、
前年の71.9%と比べても上昇が伺える。


ちなみに各国・地域別の統計値を確認すると、
インドネシアが前年比+32.1%と最高値を記録。
フィリピンが+29.6%、マレーシアが+29.1%と、+約30%の伸び率を見せた。

最も訪問者数の多い中国は+27.6%と、
爆買いで盛り上がった2015年の+107.3%からは低下したが、
それでも他の国・地域と比べると高い伸び率を維持している。

全体的に各国からの訪日外国人数は増加したが、
ロシアは国内の経済停滞が理由となり、海外旅行者数が激減。
前年並みの数値に留まった。


2016年は、ロシアを除く全ての国・地域で年間の訪日外国人数が過去最高を更新。
背景としては、航空路線の拡充、クルーズ船の寄港数の増加や、
消費税免税制度の拡充、ビザ発給要件の緩和などに加え、
各国への継続的な訪日旅行プロモーションの効果がある。

例を上げると、
中国では個人旅行者数の増加を意識し、体験型観光をPRする特設サイトを開設。
韓国では「知れば知るほど、行けば行くほど、日本」といったキャッチコピーのCMが放映された。

今までは高額商品の買い物を主目的として訪日する人が多かったが、
日本の伝統や食文化等の、日本の魅力を体験することでリピーターとなるケースが増えてきている。

勢いそのままに、安倍政権で進めている「日本再興戦略2016」と呼ばれる成長戦略では、
東京オリンピックが開催される2020年には4,000万人を目標とすると上げられている。


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